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2011年11月 3日 (木)

鎌倉文学館の展覧会と秋バラ

文化の日の今日は、鎌倉文学館へ行ってみました。
文学館では、12月18日まで、特別展「芥川龍之介と久米正雄」が開催されています。
二人は一高、東京帝大の同期生で、夏目漱石の門下として作家のスタートを切ります。
学生時代から芥川の自殺まで続いた二人の交友や多才ぶり、鎌倉とのゆかり等を紹介する資料が沢山展示されていて、とても興味深い内容でした。

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文学館へのアプローチ
例年紅葉が楽しみなこちらのカエデも、ご多分に漏れずかなり傷んでいます

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文学館の門
招鶴洞(しょうかくどう)というトンネルをくぐって玄関へ

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文学館本館(国の登録有形文化財)と庭園の生垣
元は、加賀百万石の旧前田侯爵家別邸

この下のバラ園には、色とりどりの秋バラが咲いていました。
春バラより数が少なくて華やかさに欠けますが、色と香りは秋バラの方が勝っているといわれます。

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彩り豊かなバラたちの香りに包まれて幸せ

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満開の黄色いバラ「鎌倉」は、トゲがありません

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まさにローズ色の花は「千代」 白い花は季節に先駆けて「ホワイトクリスマス」

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バラ園の横には、ツワブキが満開

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こちらは、マメ科で南米原産の「アンデスの乙女」

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グレン・ミラーのレコードをBGMにコーヒータイム

今日から5日まで、建長寺と円覚寺で宝物風入れ、5日と6日には、北鎌倉「匠の市」が開催されます。

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鎌倉散歩・秋(9~11月)」カテゴリの記事

コメント

イリヤさん、こんばんは!
鎌倉文学館 すてきですね。夏に見学に行ったところだったので、懐かしくて「あっ このあいだ行ったところだー!!」とうれしく拝見いたしました。
わたしが行ったときは絵本作家のかこさとしさんの原画展だったのです。
こんどは芥川龍之介と久米正雄 きっと素晴らしい内容だったのではと想像するだけでもうれしくなりました。
あのアプローチからトンネルを抜けると、立派な建築とお庭の見えるところ こんなかたちできちんと保存されているところが、やはり鎌倉の奥ゆかしさ 文化なのですね。
また一緒にお散歩に連れて行っていただいた気分です。ありがとうございます。notes

sachanさん、コメントありがとうございます♪

前回帰国されたときに文学館へもいらしたのですね。
私もこの素晴らしい建物と由比ヶ浜を望む庭園が大好きです。
常設展の他にもいつも色々な特別展が開催されていて、楽しみなんですが
何といっても美しいバラが見られる頃は心躍ります。

先人が残したものを大切にして、次に引き継いでゆくことが重要ですねhappy01

イリヤさん、おはようございます!

バラとお聞きすると、嬉しくなってしまうローズ☆リラです(^^)
文学館の秋薔薇、いい雰囲気で咲いていますね~。
シックな洋館とピッタリです。
先月の旅では足を運びませんでしたので、写真を拝見しながら
ニンマリしているところです。
ありがとうございます♪
文学館までのアプローチ、ここも大好き!
ホントにステキです♪

ローズ☆リラさん、コメントありがとうございます♪

バラと言えば、ローズ☆リラさんですよねwink
春バラよりは大分数が少なかったのですが、他の花が寂しくなる季節に
華やかさを添えてくれますね。
そして何より香りが素晴らしかったです。
文学館へのアプローチ、バラと洋館とのコラボは何回見ても飽きませんheart04

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