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2010年7月

2010年7月31日 (土)

モミジアオイ

もう7月の最終日。
木・金と雨で涼しい日でしたが、今日は朝から曇りがちで蒸し暑いです。
その暑さに負けずに庭のモミジアオイ(紅葉葵)が咲き出しました。
別名・紅蜀葵(コウショッキ)ともいって、今年の鎌倉”納涼うちわ”の絵柄になっています。

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モミジアオイ(紅葉葵)  ハイビスカスの仲間です

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オニユリ(鬼百合)  夏に相応しい鮮やかなオレンジ色   

2010年7月26日 (月)

終盤のノウゼンカズラ@妙本寺

今日の最後は妙本寺へ。
鬱蒼とした深緑に包まれた参道を歩くと、真夏であることを忘れそうな涼しさです。
殆ど参詣客のいない境内には、名残のノウゼンカズラが揺れていました。

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本覚寺のサルスベリ

盛夏の花の代表格であるサルスベリ(百日紅)。
鎌倉で一番見事なのが、ここ本覚寺のサルスベリではないでしょうか?
昨年は開花がかなり遅かったと思いますが、今年は花付きもよく、早くも見頃といえるでしょう。
他には、本興寺、極楽寺、円久寺、長谷寺、宝戒寺、光明寺等のサルスベリも立派です。

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客殿前のサルスベリ

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分骨堂そばのサルスベリ 

盛夏の大巧寺

昨25日には、鎌倉女子大学大船キャンパスで「第4回鎌倉検定」が行われました。
受験された皆様、お疲れ様でした!!
商工会議所のHPで、1級問題をチラッと見ましたが、とても歯が立ちそうもありません。

連日の猛暑で引きこもっていた私ですが、所用で出かけたついでに、鎌倉駅周辺のお寺に行ってみました。
雲が多目な今日は、ここ数日の中では少し暑さが和らいでいるように感じます。
これで夕立でもあれば、涼しくなるのでしょうが・・・

先ずは大巧寺へ。
紫陽花、アガパンサスが終わり、今は、ハス、オミナエシ、キキョウ等が咲いていて、手水舎の上にはサルスベリも咲き始めました。

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ハス

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秋の七草のひとつ オミナエシ

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咲き始めのサルスベリ

サルスベリといえば、やはりお隣の本覚寺へ行かなければ・・・

2010年7月21日 (水)

第62回鎌倉花火大会

  ★★一番下に動画を追加しました★★
第62回鎌倉花火大会が無事に開催されました。
昨年は生憎の台風に見舞われて中止となったため、2年ぶりの花火に酔いしれることが出来ました。
鎌倉花火の目玉である水中花火を始め、次々と夜空を彩る打ち上げ花火に思わず拍手!!
でも、例年より見物客が大分少ないように感じられたのは、大潮などの影響で20日ほど早く開催されたためでしょうか?
今年はコンパクトデジカメで何枚か撮影した後は、じっくりと目と耳で花火を心ゆくまで楽しみました。

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7時少し過ぎに始まったときは、まだ空も明るくて・・・

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鎌倉名物の水中花火
花火玉に直接手で火を付けて、船上から海に投げ入れ爆発させるそうです

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打ち上げ花火
芸術的な(?)作品になってしまいました

2010年7月19日 (月)

石上神社の例祭「御供流し」

今日も朝から暑い一日でした。
毎年「海の日」は、御霊神社の境内にある石上(いしがみ)神社の例祭が執り行われます。
このお祭りの特徴は、古くから伝わる「御供(ごく)流し」神事が行われることです。
昔、御霊神社の前浜沖にあった巨石に多くの船が座礁し、多数の人命が奪われました。
海神の怒りと悟った村人は、これを曳き上げその上部を祀って石上神社と称しました。
「御供流し」神事とは、海神の霊を鎮め、遭難した人々の霊を慰めるため、御供(神前に供えた赤飯)を海上に流すものです。
御神輿と神官さんを乗せた船の周囲を若者達が守るように泳いでゆきます。

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13時40分頃、坂ノ下海岸に到着すると既にお祭りは始まっていました

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御神輿と神官さんを乗せた船が出発
今日は風が強く波が高いので心配です

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遙か沖合で、御供流しが行われているようです
囃子連ともう1艘の船も付き添い、周囲に泳いでいる人達の頭が見えます

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私は海浜公園の木陰から海を見ていました

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明後日には花火大会が行われる由比ヶ浜海岸

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対岸に見えるのは、光明寺の山門と本堂の屋根

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40分ほどで、御神輿の乗った船が戻ってきました

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神官さんは背負われて無事帰着

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少し遅れて、囃子連の船も帰ってきました 

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御神輿が安置されました
神官さん、囃子連、完泳された方々が戻られる度に拍手が起こります
とにかく皆さん無事に戻られて一安心

2010年7月17日 (土)

収玄寺にて

光則寺の次に立ち寄った収玄寺
こちらは、ネムノキ、モントブレチアが境内に彩りを添えていました。

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鉢植えの小さなネムノキ

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モントブレチア(ヒメヒオウギズイセン)

収玄寺は、北条義時の孫・江間光時の家臣であった四條金吾の屋敷跡です。
こぢんまりした境内には、「四條金吾邸址」という大きな石碑があり、その字は、日露戦争で連合艦隊を率いた東郷平八郎元帥のもの。
改めて石碑を見ていると、女子高生らしいグループがやってきました。
「あっ、東郷平八郎って聞いたことある。何かの乱を起こしたんだよね」
「それって、大塩平八郎じゃない?」
彼女たちの会話を聞いて、笑いをこらえるのが大変でした。
歴史が苦手な私も、偉そうな事は言えませんが・・・
でも、ひとりが否定してくれてよかった!

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東郷平八郎揮毫の石碑

梅雨明けの光則寺

梅雨明けが発表された今日、鎌倉も朝から気温がグングン上昇!
そんな中、所用で外出するついでに光則寺と収玄寺に行ってみました。
光則寺では、参道のムクゲ、門前のノウゼンカズラ、そして境内のハス・・・と、夏を代表する花達が元気に咲いています。

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山門脇を彩るノウゼンカズラ

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ハス

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ムクゲも夏の代表選手

2010年7月15日 (木)

今日の浄光明寺

海蔵寺の後は、久しぶりに浄光明寺へ。
こちらも海蔵寺と同じく、萩のきれいなお寺です。
今日の浄光明寺は、いつもと少々様子が違い、山門には提灯が提げられ、客殿は五色の幔幕で飾られていました。
客殿のガラス戸は大きく開け放たれ、座敷には卒塔婆が沢山置かれていたので、お盆のお施餓鬼会の準備でしょうか?
タイサンボクが大きな花を付け、萩もフサフサと葉を繁らせています。

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山門から境内を見て

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客殿には五色の幔幕が張り巡らされています

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タイサンボク(泰山木)の大きな花

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萩の花もチラホラ・・・

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梅雨明けも間近でしょうか?    

海蔵寺のノウゼンカズラとキキョウ

珍しく開門(9:30)前に海蔵寺に到着しました。
山門に続く石段の両側には、萩の葉が生い茂っています。
境内では、期待通りにノウゼンカズラとキキョウが見頃を迎えていました。
平日の開門直後とあって、参詣客も殆どなくゆったりと過ごせましたが、何か物足りない・・・
いつもの紅い野点傘がありません。
今日は風が強いからかと思いましたが、このお寺のシンボルになっている傘がないのは、やはり残念でした。
本堂裏庭園には、ハンゲショウとスイレンが涼しげに咲いています。

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オレンジ色のノウゼンカズラ、紫と白のキキョウが見頃です

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ノウゼンカズラ越しの本堂

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アップで

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鐘楼と

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庫裏横

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山門とノウゼンカズラ

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キキョウ

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本堂前の鉢にはハスが咲いています

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萩の開花も楽しみ

この後、浄光明寺へ。

2010年7月11日 (日)

光明寺のハスが見頃

参院選の投票を済ませた後、光明寺へ行ってみました。
毎年楽しみにしている古代ハス、今年もきれいに咲いています。
花付きも、とてもよいように思いました。
記主庭園の廊下には、大勢のカメラマンが陣取っていて、その中に見覚えのある方が・・・
鎌倉の写真家として有名な原田寛氏で、カメラマン達は写真教室の生徒さんのようでした。

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古代のロマンを伝えてくれるハス達

今年の「観蓮会」は、7月24日(土)・25日(日)のようですが、いつも貼ってあるポスターは見当たらず、代わりに(?)下の案内(宗祖法然上人八百年大御忌記念「こども大会」)が置いてありました。

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2010年7月 5日 (月)

江ノ電とアガパンサス

御霊神社前の線路際にもアガパンサスが咲いているはず・・・と思って行ってみました。
紫陽花の最盛期よりはズッと少ないですが、それでも何名かが写真を撮ったりスケッチしたり・・・
警備の方もおられます。
アガパンサスは、残念ながら少々ピークを過ぎてしまったようで、期待したほどきれいには咲いていませんでした。
まだ残りの紫陽花が頑張っています。

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アガパンサスのすぐ際を”紫陽花のラッピングカー ”が走り抜けてゆきました

2010年7月 3日 (土)

静寂の安国論寺

最後は、安国論寺へ。
今日の安国論寺は、観光客もなく、ヒッソリしていました。
境内には、名残の紫陽花が咲き、ヒメヒオウギズイセン(モントブレチア)が彩りを添えています。

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名残の紫陽花達

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お地蔵様の足下にも、かわいい紫陽花が

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ヒメヒオウギズイセン(モントブレチア)

妙本寺のノウゼンカズラ

先日、東慶寺の近所でノウゼンカズラが咲いているのを目にしました。
その時、ふと頭に浮かんだのが妙本寺
そこで早速行ってみてビックリ!!
山門が工事中で、スッポリとカバーで覆われていました。
今日は、お天気があまりよくないせいか職人さんはおられないようでしたが・・・。
ノウゼンカズラは、祖師堂に向かって左側の木に花が咲き始めていて、右側はまだこれからでした。
見頃は、もう少し先になりそうです。

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祖師堂とノウゼンカズラ
工事中のため、山門とのショットは撮れなくて残念です

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日蓮上人像と

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工事中の山門

この後、常栄寺経由で安国論寺へ向かいます。

本覚寺のハス

大巧寺の次は、本覚寺へ。
もうハスがポツポツと咲き出していて、当分の間、楽しめそうです。
ノウゼンカズラも少し咲き始めました。

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夷堂とハス

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ムラサキツユクサも、きれいに咲いています

本覚寺で、高齢の方が「この近辺で、日蓮宗のお寺にお参りしたいのですが・・・」と言っておられるのを聞いて声をおかけすると、富山からおひとりで鎌倉へいらしたとのこと。
ちょうど私もこの後、妙本寺へ行くつもりでしたので、妙本寺と常栄寺(ぼたもち寺)へご案内しました。
カメラをお持ちでなかったので、記念写真をお撮りしてお送りすることになりましたが、鎌倉のよき思い出になって貰えれば嬉しいです。
ご無事のお帰りをお祈りしています。

大巧寺のアガパンサス

この季節、とても待ち遠しいのが大巧寺のアガパンサスです。
まだ早いかと思いつつ行ってみましたが、ちょうど見頃を迎えていました。
涼しげな姿形が夏にピッタリです。

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門前のアガパンサス
和名は、ムラサキクンシラン(紫君子蘭)

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境内も満開です

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手前は、インドハマユウ

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ピンクの花は、アマギノクサキ

2010年7月 1日 (木)

東慶寺の紫陽花

最後に向かったのは、東慶寺
今日は、「盂蘭盆施餓鬼大法要」ということで、本堂のお参りは出来ませんでした。
境内では、紫陽花、キキョウ、ネムノキ等が出迎えてくれました。

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山門下の紫陽花  まだきれいです

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紫陽花と金仏様

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お施餓鬼準備中の本堂

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境内を彩る紫陽花

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キキョウと国歌に詠まれている「さざれ石」

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鐘楼をバックに咲く紫陽花

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満開のネムノキ

浄智寺の参道

次に向かったのは、浄智寺
但し、あまり時間が無くなってしまったので、境内は次回にして、参道の紫陽花だけ見てきました。
すり減った石段にも、しっとりした紫陽花は似合います。

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彩り鮮やかな紫陽花と楼門

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総門近くの額紫陽花は、今年も元気に咲いていました

葉祥明美術館

明月院の後、明月院通りにある「葉祥明(よう しょうめい)美術館」へ立ち寄りました。
こちらは、絵本作家・葉祥明氏の美術館で、「リラ館」とも呼ばれるレンガ造りのシックな洋館。
今まで何回も前を通っていながら、何となく敷居が高くて躊躇していたのですが、dekimaroさんのお写真を拝見し、思い切って扉の中へ。
建物の入口にショップがあり、そこでは氏の絵本や絵はがき、一筆箋等が販売されています。
紫陽花やバラの咲くお庭も、おしゃれな雰囲気でステキでした。

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紫陽花に彩られた門扉

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レンガ造りの洋館

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紫陽花

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ショップの入口

終盤の紫陽花@明月院

早いもので、もう7月・・・
今年は北鎌倉の紫陽花を殆ど見ていなかったと思い、今更ですが明月院へ行ってみました。
10時少し前の到着でしたが、平日、しかも7月とあって、心配したほどの混雑はありませんでした。
それでも、まだまだ参詣客は後を絶ちません。
境内の紫陽花は、さすがに終盤と思われましたが、「ちょうどよいときに来たね」と言っている人もいたので、人によって感じ方は様々のようです。

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人の波が途切れて・・・
「明月院ブルー」に縁取られた参道

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方丈をバックに

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開山堂(宗猷堂)と紫陽花

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今日もおしゃれな「花想い地蔵」様

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「月笑軒」の紫陽花

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ひと味違う紫陽花も・・・

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まだ見応えのある明月院通りの紫陽花

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