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2009年9月

2009年9月28日 (月)

北条氏常盤亭跡

円久寺から鎌倉駅方面へ数分歩くと、柵に囲まれた広い草原「北条氏常盤亭跡(ほうじょうしときわのていあと)」があります。
鎌倉時代、第七代執権 北条政村等の北条一族が別邸を構えていた貴重な遺跡で、国の史跡に指定され、世界文化遺産の候補地にも挙げられています。

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北条政村別邸の跡

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ホトトギスが咲いています

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クリックで拡大します
当時は、かなり広大な土地だったようです

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右側に「タチンダイ」という標識が立てられ、細い山道が続いています
「タチンダイ」というのは、館(やかた)のあった台地という意味で「館の台(たてのだい)」がなまったものではないかと考えられているそうです

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更に上ると広い原っぱに出て、奥に「やぐら」があるようですが、今日は一人だったので、これ以上は上りませんでした

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道の途中から見下ろして

円久寺のコスモス

青蓮寺の後、常盤の円久寺へ。
こちらは期待通り、満開のコスモスが迎えてくれました。

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山門とコスモス

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本堂裏のコスモス

青蓮寺のコスモスは・・・

今年は、例年より早くコスモスが咲き出しているようなので、久しぶりに青蓮寺(しょうれんじ)を訪れてみました。
駐車場には満開のコスモスが咲き乱れていたので、期待を込めて境内へ・・・
ところが、一部の株はきれいに咲いていてつぼみも沢山あるのですが、咲いていない株の方が多いではありませんか。
これから咲くのかと思ったのですが、茎が茶色くなっていてつぼみが見当たりません。
もう咲き終わってしまったのか、或いは今年は不調なのでしょうか??

青蓮寺は何回もお参りしていますが、今まで本堂に上がらせて戴いたことはありませんでした。
でも、今日は、写経の準備をされている方がおられたので、お許しを得て本堂に祀ってある不動明王像や愛染明王像等、ゆっくりと拝見させて戴くことが出来ました。
ご本尊の弘法大師像(鎖大師 国重文)は、年数回ご開帳され、次回のご開帳は、12月21日とのことです。
間近で拝観出来るそうですので、是非一度ご開帳日に伺いたいと思いました。

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山門と大イチョウ
黄葉が楽しみです

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駐車場のコスモスは満開

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例年よりズッと少ない境内のコスモス
でも、きれいに咲いています

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内部もとても立派な本堂

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シュウメイギク(秋明菊)

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不動明王のバックだけ早くも紅葉していました

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シロシキブ(白式部)

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梵字を掲げた五輪塔童子とコムラサキ(小紫)

萬霊(ばんれい)供養と諸祈願成就のために昨年建立された「五輪塔童子」
五体あり、それぞれ商売繁盛や勝負運、健康運、恋愛運などをもたらすとされて、手で触れながらお願い事ができます
頭の上に青い蓮の花を咲かせ、その上に金色の五輪塔を乗せています

2009年9月23日 (水)

龍宝寺のシオンとコスモス

連休最後の今日は、爽やかな青空に鰯雲の秋らしいお天気となりました。

コスモス、キバナコスモスが咲き乱れる龍宝寺には、早くもシオン(紫苑)が咲いています。
萩はピークが過ぎてしまっていましたが、十月桜(ジュウガツザクラ 冬桜)がチラホラ見られました。

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早春に葺き替えられた山門も、すっかり馴染んで

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シオン(紫苑)

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コスモス、キバナコスモス

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キバナコスモス

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紅白絞りのスイフヨウとは珍しいですね

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萩は終盤です

2009年9月18日 (金)

御霊神社の面掛行列

午後からは、御霊神社の面掛行列(めんかけぎょうれつ)の見物に行きました。
9月18日は、御霊神社の祭神である「鎌倉権五郎景政(ごんごろうかげまさ)公」の命日です。
正午から境内で例大祭、1時から鎌倉神楽とも呼ばれる湯立神楽(ゆだてかぐら)、その後、2時30分頃から面掛(めんかけ)行列が行われました。

私は今日は行列を見るため、2時30分少し前に行ってみると、通りは既に行列を待つ人達で一杯です。
少しでも空いている場所を探して移動。

いよいよ神奈川県の無形文化財に指定されている面掛行列の始まりです。
囃子連、天狗に続き、爺、鬼、異形、鼻長、烏天狗、翁、火吹男、福禄寿、おかめ、女(産婆)の面をつけた十人衆、雅楽奏者、御神輿等が長い列を作って練り歩きます。
御霊神社から「力餅家」の角を曲がって、虚空蔵堂の辺りで折り返し、星の井通りをまた戻ります。

頼朝の寵愛を受けた村娘が身ごもり、年に一度村人の無礼講を許したのがこの祭りの起源という伝説もあり、「はらみっと」とも呼ばれています。
また、これらのお面は舞楽や田楽の流れをくむもので、鶴岡八幡宮の神幸祭の行列に使われていたのが、明治になってここに移ったといわれています。

怖い顔のお面が多いのですが、ユーモラスな表情のものもあり、観客から笑いが起こって和やかな行列です。
雨が降りそうで心配でしたが、最後まで何とか保ってくれました。
途中、行列が折り返したため、右を向いたり左を向いたり、お見苦しい点はお許しを。

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行列を待ちわびる人達

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天狗

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爺、鬼、異形・・・と続きます

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鼻長(左)、異形(いぎょう 右)

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おかめと福禄寿のツーショット

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産婆

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虚空蔵堂の下でUターンする御神輿

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折り返したおかめ達とすれ違う神職方

その後、行列は星の井通りの信号方面へ

宝戒寺の萩が見頃

昨日は、海蔵寺と浄光明寺の萩を見てきましたが、やはり「萩寺・宝戒寺」の様子が気になり行ってきました。
参道の萩は、まだこれからかと思いますが、境内は、今がちょうど見頃です。
修学旅行の小学生から高齢の方まで、多くの参詣客が見事な萩に目を奪われていました。
あすからのシルバーウィークは、もっと賑やかになることでしょう。

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門前の萩

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見事に咲いた萩
殆どが白萩ですが、赤も少しあります

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白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)

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今年は黄色の彼岸花(ショウキズイセン?)が多く咲いています

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酔芙蓉(スイフヨウ)

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鐘楼と萩と酔芙蓉

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本堂前の鉢にはスイレンが・・・
中にメダカもいました

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途中から、十数名のスケッチ教室が繰り広げられました

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我が家の彼岸花も白です

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2009年9月17日 (木)

浄光明寺の萩と彼岸花

海蔵寺の後、浄光明寺へ。
こちらの境内も、いつもよりは賑やかでしたが、海蔵寺には遠く及びません。
萩は終盤ですが、彼岸花はちょうど見頃。
まだこれから咲く花も沢山ありそうでした。

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紅白の萩

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彼岸花

海蔵寺の萩

昨日、今日は快晴の鎌倉です。

海蔵寺に近づくと、驚くほどの人達が門前の萩にカメラを向けています。
「平日の午後なのに、この人出は一体何?」と思いましたが、自分もその中の一人・・・
皆のお目当ての萩が、今年も見事に咲いてくれました。
でも、ピークは少々過ぎたような気がします。
境内も多くの人で賑わっていました。
彼岸花が咲き始めています。

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コムラサキ

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咲き始めの彼岸花

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名残りのフヨウ

2009年9月15日 (火)

鶴岡八幡宮の神幸祭

今日は小雨の中、午後1時から鶴岡八幡宮の神幸祭が執り行われました。

   ☆神幸祭とは☆ (鶴岡八幡宮のHPより)
大神様を神輿にお遷しして氏子区域を親しくお渡りいただくお祭です。
氏子の若者により神輿3基を御本殿から担ぎ下ろし、宮司以下神職、錦旗、神馬、ちょうちん、太鼓、盾、弓矢などからなる数百メートルの行列が若宮大路を二の鳥居まで進みます。
この鳥居の下には御旅所(おたびしょ)が設けられ、緑の千早、緋袴姿の八乙女たちによる八乙女舞が行われます。

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蛇の目傘を差した神職方が上宮(本殿)へ
その後、楼門の扉が閉ざされ、本殿で神事が執り行われている模様

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扉が開くまで22分間(右下の白い部分は、前の人の傘です)

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御神輿が担ぎ下ろされます
重そうですね~

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舞殿の前まで来ました

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神奈川県指定重要文化財の御神輿

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3基の御神輿が揃って、三ノ鳥居の方へ

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行列が粛々と進んで

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若宮大路を二ノ鳥居へ向かいます
雪ノ下カトリック教会は、改装中でしょうか?

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段葛のヒガンバナ越しに進む御神輿

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2時少し前に二ノ鳥居に到着
人混みがひどくなってきたので、ここで失礼しました

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明日は、流鏑馬(やぶさめ)
お天気がよくなるといいですね

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段葛のヒガンバナがきれいでした

2009年9月13日 (日)

甘縄神明宮の祭り

今日は、甘縄神明宮(あまなわしんめいぐう 甘縄神明神社ともいう)のお祭りでした。
この神社は、鎌倉で一番古い神社だといわれ、天照大神を祀る長谷の鎮守です。
御神輿の宮出しは正午過ぎで、その後、長谷町内を練り歩き、午後6時頃宮入りします。
私は、5時過ぎから見物に行ってみました。
この後、宮入りするまでの様子を順を追ってご紹介させていただきます。

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17:10頃、国道134号線へ出る御神輿に追いつきました

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海沿いを練り歩きます

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細い路地に入って

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更に進みます

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長谷大通りで、待機していたもう1基の御神輿と合流後、しばらくもみ合い
本日のクライマックスです(↓初動画です)

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17:40頃、甘縄神明宮の近くまでやってきました
ここで、また1基だけとなります

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神明宮の参道へ

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17:55頃、境内に入っても、まだまだ熱気が冷めやらず・・・
当分終わりそうもなかったので、お先に失礼しました
ぼんぼりの明かりが、拝殿まで続いています

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お疲れ様でした~

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お囃子は、女性と子供ばかりでした

2009年9月11日 (金)

常栄寺のぼたもち供養

「ぼたもち寺」として親しまれている常栄寺では、毎年9月11,12日に「ぼたもち供養」が執り行われます。
文永8年(1271年)9月12日、捕らわれの身となった日蓮上人が龍ノ口の刑場に引かれて行く時、この地に住む桟敷尼(さじきのあま)が、日蓮に胡麻のぼたもちを捧げたということです。
このぼたもちは、種々の奇跡により日蓮が処刑を免れたことから、「首つぎのぼたもち」ともいわれるようになりました。
この寺の裏山は、かつて源頼朝が由比ヶ浜の放生会を遠望するため、桟敷(展望台)を設けた所だといわれています。
また、桟敷尼は比企能員夫人の妹とも伝えられていて、境内に桟敷尼とその夫のお墓もあります。

今日は午後2時から法要が営まれるということでしたが、私は午前中に行ったため、残念ながらその様子を見ることは出来ませんでした。
こぢんまりした境内にはテントが張られ、参詣客には胡麻のぼたもちとお茶が振る舞われました。

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山門

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ジンジャーの花の香り漂う境内では、ぼたもちとお茶の振る舞いがありました

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ヒガンバナが咲き始めています

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ジンジャーとハギに囲まれた桟敷稲荷

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桟敷尼と夫(将軍・宗尊親王の家臣・左衛門尉祐信)の墓

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振る舞われたものとは別に購入した胡麻餅で、餡は入っていません
「頸(くび)つぎ餅」と書いてありますね

2009年9月10日 (木)

雨水タンク

昨夜は一時、かなり強い雨が降りました。
いつもは雨が苦手な私が、昨夜ばかりは少々期待・・・
というのも、先日我が家に「雨水タンク」を設置してから初めての雨だったのです。

「雨水タンク」は、庭の散水などに雨水を利用するために、雨どいにつないで屋根に降った雨水を貯められるようにするタンクです。
鎌倉市では、「雨水タンク」を設置すると一部補助金を負担してくれます。
補助金額は、本体購入価格の2分の1(20,000円限度)で、事前申請が必要です。
詳細は、こちらをご参照下さい。
他の自治体でも、補助制度を設けている所が多いかと思います。
また、「雨水タンク」は、庭の散水だけでなく、火災時の消火用水や水道の断水時等にも利用でき、もちろん水道代の節約が期待できます。

今朝、貯まった雨水を確認したところ、まだ取水口に届いていませんでした。
これからは雨の日も少しは楽しみが出来たような気がします。

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設置した雨水タンク
雨どいの太さや形状を確認してから購入する事が必要です

2009年9月 6日 (日)

大巧寺のコムラサキ

大巧寺のコムラサキが色づいてきました。
シュウメイギクも咲いて、秋の訪れを感じさせてくれましたが、風が強くて、よく撮れませんでした。

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色づき始めたコムラサキ(小紫)

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花壇の縁取りをしているタマスダレはヒガンバナ科

本覚寺のサルスベリ-3

日向は暑いけれど風があって爽やかな日です。
もう終わりかと思った本覚寺のサルスベリですが、まだきれいに咲いていました。
さすが「百日紅」というだけあって、花期が長いですね。

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まだ結構咲いているサルスベリ

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鐘楼そばのサルスベリ

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青々としたセンダン

2009年9月 1日 (火)

最後のゴーヤ

この夏、我が家では、ミニトマトとゴーヤを栽培しました。
ミニトマトは、毎日食卓に彩りを添えてくれましたが、ゴーヤはミニサイズのものが5個なっただけ。
日照時間が少なかったせいか、摘心をしたのが遅すぎたのか・・・
それでも、4個はサラダや天ぷらにして食べました。
最後の1個が、もう少し大きくなるかと見守っている内に黄色くなってきて、今朝とうとう写真のような姿に変身!!

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真っ黄色の実がはじけて、ネバネバと糸を引く真っ赤な種が、チョット不気味・・・coldsweats02

また来年・・・

昨日は、夏休み最後の日、そして鎌倉海水浴場の最終日でもありましたが、台風11号のため強い風雨の一日となってしまいました。
肌寒かった昨日から一転して、今日は朝から真夏に戻ったような陽気です。
由比ヶ浜海岸に行ってみると、アチラコチラで海の家を解体中。
今年は不景気の上、夏らしい日が少なくて、売り上げは思わしくなかったことでしょう。
来年は、もっと景気が回復していますように・・・

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解体中の海の家

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波と戯れて

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