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2007年5月

2007年5月30日 (水)

御霊神社のアジサイ

御霊神社のアジサイが、ほんのり色づいてきました。
本殿裏側にある「紫陽花小道」が華やかになるには、もう少し日数がかかりそうですが・・・

Goryoajisai070530

鳥居前を走る江ノ電とヤマアジサイのコラボレーション。
毎年カメラマンが大勢押し掛けるおなじみの撮影ポイントですが、今朝はまだ誰もいませんでした。

Enodenajisai070530

雨の収玄寺

梅雨の走りを思わせる雨・・・
収玄寺では、ピンクの花が境内を明るくしていました。

小さな花がたくさん集まったシモツケ。
キョウカノコやシモツケソウとよく似ていますが、葉の形からシモツケで間違いないと思います。

Shugenshimotsuke070530

 
濡れた石畳の縁を彩るのは、ムシトリナデシコ、別名ハエトリナデシコ・・・どちらにしても、かわいい花には気の毒な名前です。
食虫植物ではないそうですが、花の下の茎から粘液を分泌しているため、そのような名前になってしまったようです。

Shugenmusitorinadesiko070530

2007年5月23日 (水)

東慶寺のイワタバコは?

いつも季節の花で一杯の東慶寺も、今は端境期のせいか参詣客が少なく感じられました。
でも、先週、「テレビチャンピオン 鎌倉王選手権」が放送されてから、クイズに出題されたこちらの水月観音(すいげつかんのん)様の特別拝観申し込みが急増しているそうです。
テレビの力は大きいですね。
鎌倉の美男の代表は、長谷の大仏様、美女の代表は、水月観音様だそうですから、一度ご尊顔を拝するべきかもしれません。

山門を入るとすぐに満開のカルミアが出迎えてくれます。
名物のイワタバコ、ハナショウブ、アジサイは、まだこれからで、見頃は6月初旬になるようです。
長谷寺のイワタバコは、もう色づいていましたが、こちらは少し遅いようですね。

Tokeikarumia070523 
            カルミア
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        色づく前のイワタバコ
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          アワモリショウマ
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            ヤマアジサイ
     

新緑の円覚寺

円覚寺では、強い陽射しを受けた新緑がキラキラと輝いていました。
長らくかかった仏日庵の工事も、ほぼ完成したようです。

今は特に目立った花はありませんが、ヤマアジサイが色づいてきました。
日陰にひっそりと咲くユキノシタは、まるで白い蝶のようなとてもかわいい花です。
ハクロウヤナギの新芽もきれいでした。

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             仏日庵
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            ヤマアジサイ
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             ユキノシタ
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            ハクロウヤナギ
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           妙香池周辺

2007年5月22日 (火)

海蔵寺はもう初夏

少し歩くと汗ばむような陽気です。
海蔵寺の境内は、松葉菊の鮮やかなピンク、カキツバタの紫、カラー・スイレン・ガマズミの白・・・と、季節の花で彩られていました。
もう初夏ですね。

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            松葉菊
Kaizokara070522
           カラーとスイレン
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            ガマズミ
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            カキツバタ

2007年5月19日 (土)

長谷の市

長谷寺境内で、長谷商店会による市が開かれ、手工芸品・骨董品・衣料・食品・植木等のお店が並びました。
朝は時々小雨が降りましたが、昼前からは晴れて暑くなり、盛況のようでした。

Hasenoichi070519
              長谷の市
Waruneko
       「鎌倉ねこや」さんの「わるねこ」

しばらく通行止めになっていた「眺望散策路」も再開され、いよいよアジサイの季節到来を感じさせてくれます。
西洋アジサイは、まだまだこれからですが、ヤマアジサイのクロヒメが沢山咲いています。
「見晴台」「眺望散策路」共に由比ヶ浜が一望できるので、海外からの観光客が盛んにシャッターを切っていました。

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         ヤマアジサイ「クロヒメ」
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         ほんのり色づいたアジサイ
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           「眺望散策路」より

カイウ、キショウブ等もきれいに咲いています。

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               カイウ
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              キショウブ
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              エニシダ

2007年5月18日 (金)

花の香りに包まれる光則寺

光則寺の山門に近づくにつれ、果物のような甘い香りが漂ってきました。
その香りに誘われるように境内に入ると、そこもまた・・・
お寺の方にお聞きしたところ、香りのもとは、カラタネオガタマ、ニオイバンマツリ、テイカカズラのようでした。

一番強い香りが、バナナのような香りと名札にあったカラタネオガタマで、山門横と境内に10本ぐらいあるそうです。
4~5mの木に2cmほどの小さくて地味な花がついていますが、かなり強い芳香がします。

紫色から藤色、そして白と色が変わっていくニオイバンマツリと他の木にからみついているテイカカズラは、ジャスミンのようなほのかな香りです。

Ogatama
            カラタネオガタマ
Nioibanmaturi
            ニオイバンマツリ
Teikakazura
              テイカカズラ

鉢植えのヤマアジサイが、少しずつ咲き出しました。
本番は、まだこれからです。
普通のアジサイに比べて小振りで地味な感じがしますが、よく見ると様々な花の形をしていて楽しめます。

Kurenai
            紅(クレナイ)
Iyatemari
           祖谷(イヤ)テマリ
Mikatayae
          美方八重(ミカタヤエ)

蓮の鉢にメダカとオタマジャクシが泳いでいましたよ。
写真では、チョット分かりづらいかもしれませんが・・・

Medaka

ブラシノキ(ブラシの木)

長谷の裏通りのお宅に鮮やかなブラシノキが咲いていました。
初めてこの花を見たときに名前を聞いて納得!
真っ赤なブラシのように見えるのは、雄しべと雌しべで、オーストラリア原産だそうです。

Burasinoki

2007年5月15日 (火)

鎌倉文学館のバラ

鎌倉文学館では、6月3日(日)まで「バラまつり」が開催されています。
今朝一番で行ってみましたが、開花状況は3割程度でしょうか・・・
つるバラは、かなり咲いていますが、その他はまだまだこれからという種類が沢山ありました。
辺りはバラの香りに包まれています。

一部の見学者からは、「フラワーセンターの方がズッとよい」とか「東京の○○より小規模」等の声も聞かれましたが、ここはあくまでも文学館が主で、植物園ではないですものね。
それにしても、三方を緑に囲まれ、前面に由比ヶ浜を望める絶好の自然環境にあるという魅力は、大きなものではないでしょうか。
旧加賀藩前田家の別邸であった洋館とバラのコラボレーションは、一見の価値があると思います。

Bungakukanbara070515
           文学館とバラ園
Arch070515
       バラのアーチ(ブルームーン他)
Red070515
         イングリット・バーグマン
Yellow070515
           サマーサンシャイン
Orange070515
              アシュラム

毎日先着200名にバラグッズをプレゼントということで、バラの刺繍がしてあるコースターをいただきました。

Present070515

ニオイシュロラン(リュウゼツラン科)という大木の樹上に白い小花が咲いていました。
この花がよい香りだそうですが、何しろ10m以上あるので、残念ながら鼻が届きませんでした。

Nioishuroran070515

長谷子ども会館

甘縄神明宮から鎌倉文学館に向かう途中に小さな公園があり、古めかしい洋館が建っています。
この建物は、
明治41年に株式仲買人・福島浪蔵氏邸として建築され、その後、諸戸清六氏の別邸となり、昭和55年に鎌倉市に寄贈されたもので、文学館と同様に「鎌倉の景観重要建築物」に指定されています。
バルコニーの柱にギリシア建築の様式を取り入れる等、明治時代の貴重な洋風建築物です。

Kodomokaikan

2007年5月14日 (月)

庭のシャクヤク

自宅のシャクヤクは、フラワーセンターのようにゴージャスな種類ではありません。
でも、控えめで楚々とした花もよいのでは?

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Ieshakuyaku070514

龍宝寺のシャクヤク

毎年楽しみにしている龍宝寺のシャクヤクが、今年も見事な花を見せてくれています。
こちらの境内は、四季折々のお花が絶えませんが、今は特にシャクヤクを始め、フランス菊、ポピー、ヤグルマギク、キショウブ、キリ等に彩られて、まるで花園のようです。

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Ryuhoshakuyakutate070514
             シャクヤク
Ryuhokishobu070514
             キショウブ
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        フランス菊・ポピー・矢車菊

2007年5月11日 (金)

フラワーセンターの芍薬とバラ

「県立フラワーセンター大船植物園」のシャクヤクとバラが見頃を迎え、平日でしたが大変な混雑ぶりでした。
特に幼稚園の遠足か、小さな子ども達が大勢いてその数に驚かされました。
カメラマンは勿論、スケッチを楽しむ人達も多くいました。

こちらの「シャクヤク園」は、品種と株数で日本一の規模だそうです。
赤・白・ピンク・黄色など色とりどりの花が美しさを競い合って壮観でした。
「バラ園」も、350品種、1200株もあるそうで、バラ特有の芳香に酔ってしまいそうです。
シャクヤクは来週頃まで、バラは来月初め頃まで楽しめそうです。

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              シャクヤク
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Baratate070511
               バラ
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              ルピナス
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              アヤメ

2007年5月 9日 (水)

元気なクレマチス

今年は、庭のクレマチスがとても元気です。
でも、花弁(実は、ガクだそうです)が美味しいのか、すぐに虫に食べられてしまいますが・・・
ゼラニウム、インパチェンス、マリーゴールド等、色とりどりの花達で賑わう中、シャクヤクも少しずつ咲き始めました。

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              クレマチス
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              ゼラニウム

2007年5月 8日 (火)

鶴岡八幡宮のキショウブ

真夏のような陽気の中、緑あふれる鶴岡八幡宮は、修学旅行生で賑わっていました。
源平池の畔には、キショウブ(黄菖蒲)がまぶしい日差しを受けています。

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          新緑と修学旅行生達
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           平家池のキショウブ
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         ぼたん庭園際のキショウブ

ぼたん庭園のぼたんは、そろそろ終盤のようです。

Hachimanbotan070508
           ぼたん庭園入り口

本覚寺のアヤメとアイリス

本覚寺の境内には、沢山のアヤメと紫・黄色のジャーマンアイリスがきれいに咲いています。
青系の花が多くなってくると、ピンク系の花の多い春から夏への季節の移ろいを感じます。

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               アヤメ
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Hongakuairisutate070508
            ジャーマンアイリス

成就院、今年のアジサイは??

毎年アジサイの季節になると、観光客が押し寄せる成就院ですが、今年のアジサイは残念ながら望み薄?
成就院さんのHPにも、「昨年末の大雨と防災工事の影響で、由比ガ浜を望む参道のアジサイのお花はあまり期待が出来ません(お花の咲きは少ないです)」とあります。
でも、参道の半ばより上方には、例年通りの蕾をつけたアジサイが待機中です!

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Jojuajisai070508

2007年5月 7日 (月)

光則寺の白藤

ゴールデンウィーク明けの今日は、さすがに道路がすいていました。
光則寺参道の白藤は、満開を少々過ぎたところです。
でも、甘い香りが周囲に満ちていて、蜂がブンブン飛び回っていました。

境内では、梅の実がだいぶ大きくなっています。
また、赤い翼のようなカエデの実も沢山ついていました。
この実が熟すと、プロペラのように廻って、種を散布するそうです。

本堂前には、早くもヤマアジサイの鉢が並び始めました。
まだ殆どが蕾ですが、小さな粒のようなコアジサイと紅(クレナイ)が咲いていました。

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               白藤
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              梅の実
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             カエデの実
Kosokukurenai070507
           ヤマアジサイ(紅)                        

収玄寺の小さな花達

収玄寺では、小さな境内にふさわしく、小さな花達が可憐に咲いていました。
濃いピンク色のサンザシは、小さなバラの集まりのよう、そして青紫色のシラーは星形の小花が集まって出来ているように見えます。

また、花ほたるという名の花にも出会えました。
細い花茎がヒョロリと伸び、その先端に1cm足らずの黄色い菊のような花がついています。
風にフワフワとそよぐ様が、まるで蛍が飛んでいるように見えると、この名前がついたのでしょうね。

Shugensanzasi070507
              サンザシ
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              シラー
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             花ほたる

2007年5月 4日 (金)

安養院のツツジ-2

ゴールデンウィークも後半に入りましたが、今日も人出が多く、真夏のような暑さに少し歩いただけで疲れてしまいました。
安養院の門前のツツジは満開で、石垣側はかなり傷んだ花が目立つようになってきました。
観光客が次々と記念撮影をしているので、人の入らない写真を撮るのが一苦労です。

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Anyointutuji070504

鎌倉市農協連即売所

70年以上の歴史があるという市場「鎌倉市農協連即売所」通称「レンバイ」は、今日も大にぎわい。
タケノコ、フキ、トマト、キャベツ等、季節の地場野菜が並んで、農家の人達と買い物客との活気のあるやり取りが繰り広げられています。
新鮮な野菜は瑞々しくて、地元産という安心感がありますね。

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市場の中には、シフォンケーキのお店「市場のケーキ屋さん」もあり、いつも長蛇の列が出来ています。

Ichibacake070504

2007年5月 2日 (水)

鎌倉中央公園の鯉のぼり

大空に200匹以上の鯉のぼりがそよいでいるということで、鎌倉中央公園に行って来ました。
上池の上や園内のあちらこちらに鯉が泳いでいる様は壮観です。
鯉のぼりを見ていて、「子供達がいつまでも伸び伸びと明るく過ごせる世の中でありますように・・・」と願いました。

こちらの公園は、いつ来ても緑があふれていますが、この季節は新緑がまばゆいせいか特に清々しくて、思わず深呼吸をしてしまいます。
田圃や畑もあって里山の雰囲気に包まれると、どこか懐かしい気持ちになります。
今時ウグイスと蛙の鳴き声の競演は、珍しいでしょう。
シラン、ツツジ、ヤマブキ、山藤、八重桜、春モミジ等もきれいで、お子さんから高齢の方まで安心して楽しめるゴールデンウィークにお勧めの場所です。


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Koinobori070502
               鯉のぼり
Midori070502
               湿地帯
Satoyama070502
              里山の風景
Yamabuki070502
              ヤマブキ
Harumomiji070502
             新緑と春モミジ

2007年5月 1日 (火)

仏行寺のツツジ-3

「風薫る5月」の始まりですが、残念ながら午前中から雨が降ってきました。
仏行寺背後の山肌は、大紫(赤紫色のツツジ)の占める割合が多くなっています。
池の畔にはキショウブが、本堂側には黄色の薄紙を重ねたようなボタンが咲いて、周囲を明るくしてくれています。

Butugyojizo070501
Butugyotutujitate070501
               ツツジ
Butugyokishobu070501
              キショウブ
Butugyobotan070501
              ボタン

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